格差婚の最近の記事

芸能界などで「格差婚」について、たびたび取り上げられるようになり、
結婚の格差について関心が高くなってきています。
格差と一口にいっても、互いの実家の経済力や学歴の格差のほか、
結婚する2人の経済力の格差や学歴に関する格差など、いくつかのタイプがあります。

格差婚がうまくいくかどうかについては、ケースバイケースといえます。
格差婚がうまくいっているケースでは、2人が格差にとらわれずに
生活していることが多いようです。

例えば、お互いの実家の経済的な格差が大きかったとしても、
結婚生活は2人で新たに切り開いていくものと割り切って生活することができれば、
こだわりを持たずに生活していくことができます。

2人の間に学歴の格差がある場合でも、学歴以外のよさや持ち味も評価して、
お互いに尊重し合いながら暮らせれば、問題はないといえるでしょう。
2人に収入の格差がある場合でも、収入以外の人柄の良さなど評価して生活できれば、
安定した関係を築くことができると考えられます。

交際が順調なときには、格差の問題を深く考えることは少ないものですが、
この先、結婚生活でうまくいかないことがあったとき、
格差のせいにすることなく生活を切り盛りできる覚悟があるか、
冷静に考えてみることが大切です。

高収入の私と低収入の夫で数年前に結婚をしました。
周囲からは収入格差婚と言われていました。
でも結婚をするときには、この人しかいないと思いましたし、
周囲からどんなことを言われようが、夫が低収入だろうが
この人じゃないと嫌だと思って結婚をしました。

しかし、現実はそこまで甘くありませんでした。
現実は大変なことがたくさんあり、苦労続きです。
付き合っていたときのようなときめきはなく、
今は低収入の夫にいらいらする日々です。

しかも最近わかったことですが、何と夫は内緒で借金をしていたのです。
ネットの履歴に電話確認なしでアイフルから借入できる?というサイトが、、、
問い詰めても、言い訳ばかりで正直呆れてしまいました。

そして低収入の夫は、いつの間にか私の収入に頼るようになってきました。
さらに、私の収入をあてにして高い車を購入したり、
頻繁に海外旅行などに行くようになってきました。
最近では、私の収入もどんどん使われていっているので、頭にきています。

ほかの家の旦那さんはうちよりは高収入の人ばかりです。
人間的にも素晴らしい人が多く、うらやましいと思う日々です。
だんだんと低収入の夫とも会話が続かなくなってきました。
高収入の私は、同じような業界で働いている人との方が会話が弾みます。
低収入の夫のせいで貯金もろくにできないと思うようになってきました。

こんなことを思うとは、結婚をする前は思ってもいませんでした。
収入格差婚は結構つらいです。

高学歴の夫と出会ったのは、あるお見合いパーティーがきっかけでした。

25歳から35歳までの男女限定で、
特に高学歴の男性と出会えるというテーマではありません。
高卒の私は、学歴にはそれほどこだわりがありませんでした。
高卒より大卒の方が仕事が安定しているかな?
きちんと仕事をしていれば高卒でも大卒でも良いかな?といった考えでした。

最初に高学歴の夫のプロフィールを見た時は驚きました。
見た目もパリッとしており、見た目からも賢そうです。
彼は凄く女性達に人気があり、私も直観的に「素敵だな」と感じました。
ただ自分とは話が合わないはずだから、別世界の人だろうと思い込んでいたのです。
フリータイムの時間となり、驚く事に、彼の方から私に話しかけてきてくれました。

自己紹介の時に、私が喋る雰囲気を見て、自分と合うと思ってくれたようです。
女性から人気のある男性、そして私とはかなり学歴の差がある事から
信じられない気持ちでしたが、単純に嬉しかったです。

パーティーでカップルとなり、そのまま交際へと進んでいきました。
結婚となると学歴格差婚になるので、彼の親から反対されるのでは?と心配でした。
不安になって、自分の気持ちを彼に訴えたところ、
「学歴より人柄だよ。親も絶対に気に入ってくれる。」と言ってくれたのです。

その言葉通り、彼の両親は好意的に私を迎え入れてくれました。
今は結婚3年目ですが、夫とも義両親とも関係は良好です。

夫の実家は、比較的裕福な家庭です。
義母の実家がすごいお金持ちでお嬢様として育てられていたそうです。
そのため遺産もたくさんもらい、ちょっと浮世離れした考えの持主の人でした。
そのため、私の主人も小さい頃からなんでも買ってもらえ、
お小遣いもたくさんもらっていました。

お金は、いくらでももらえるので、困る事はなかったそうです。
そんな家庭なので、夫の実家では、
どんな事でもお金で全て解決できるという考えを持っていました。
それに比べ自分の実家は、父が他人の借金の保証人になるなどして
毎日の生活は大変でした。
贅沢は敵という感じでした。

ただ主人と付き合っている時には、経済的格差を感じる事はありませんでした。
しかし結婚して初めてこれが経済的格差婚なんだと感じたんです。
主人の母は、少女のような人で悪い人ではないんですが、
なんでも値段が高い物が一番良いという考えであり、
それを私達にも強要してきました。

身の丈にあった生活をしたいと思っても、
それが可哀想で仕方ないという感じでした。
私の親に対しても、上から目線で話したり、
突然ブランド物を送りつけてきて困惑しました。

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我が家にも高級な置物を持ってきて勝手に飾るなどやりたい放題でした。
とにかく世間が見る目というのが気になるようでした。
ただ義母に悪気はないようでした。

そのため反抗はせずに、笑顔で聞いたふりをする事27年。
今では主人も義母も私の味方です。

格差婚って?

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格差という言葉は、あまり良い意味では使われません。
ない方がいいという感じで受け止める人が多いのでしょうか。
結婚についても、格差婚と言うと、年齢が相当離れているものとか、
大学卒と高校卒とか、裕福な家庭出身とそうでない家庭出身ということとか、
共働きの場合だと高収入とそうでない収入というように、
反対か離れている要素の二人が結婚することを指しています。

したがって、大丈夫?とか、考え直した方がいいんじゃないの?という具合で、
周囲からはあまり歓迎されず、祝福も中途半端になりがちということになります。
でも、結婚というのは、生涯の伴侶と一緒に暮らすということですから、
周囲がどう思おうと、中には反対があろうとも、無視するわけには行かないものの、
そうしたことも踏まえた上で、どうしても一緒になりたいと思ったら、
一緒になるのがいいのです。

その後大事なことは、長い人生にはいろいろなことが待ち構えていますから、
常に順風満帆というわけには行かないので、お互いに助け合い、
相手のことを思いやり、波風を乗り切っていくということなのです。

恋は芽生えるものですが、結婚してからは、愛は育てるものということを認識して、
育てていくことがとても大切なのです。